今回は、AIで日常を変えるブログを書いてみようと決めてから真っ先に思いついたアイデア。
関連: 実装の流れが近い記事として AIで株式投資ツールに売買候補銘柄の管理画面を追加してみた も読むと、ここで触れたポイントがつながりやすくなります。
関連: 次に読むなら moomoo AIとは?株式投資に特化したAIを買う前の確認役にできるか考えてみた も見ておくと、判断の軸がそろいます。
AIを使って、株式投資でお金を増やせるのか?
これを検証していこうと思います。
元本は300万円。
会社員なので、夜にしか時間は取れません。
だからデイトレードではなく「数週間〜数ヶ月単位での短中期投資」で挑みます。
感覚ではなく、AIを“道具”として使いながら投資判断をする。
そのリアルを、このブログで記録していきます。
なぜやろうと思ったのか
私はもともと、経済的自立を目指しています。
会社に縛られず、AIの知識を活かして自由に生きること。
それが将来の目標のひとつです。
私が具体的にどのような状態をFIREと定義し、なぜサイドFIREを選んだのかは以下の記事で詳しく書いています

そのためには、
- 本業収入
- 副業
- 投資
この3つをどう組み合わせるかが重要だと考えています。
ただ、投資って正直、
- ニュースに振り回される
- SNSの雰囲気に流される
- 最終的には“なんとなく”で買う
……AIエンジニアなのに、です。泣
普段はデータとロジックで考えているのに、
お金のことになると感覚で判断する。
それって、ちょっともったいないなと思いました。
だから今回、AIを投資の意思決定にどこまで組み込めるか。を試していきます。
投資の基本方針
まず前提条件を整理しました。
- 元本:300万円
- 期間:数週間〜数ヶ月単位での短中期投資
- 売買は基本的に夜のみ
- できる限りAIで判断する
この制約の中で、迷わず運用するためにAIと策定した最新のルール一式は以下で公開しています。

元本は300万円に設定しました。
理由は、個人投資家のテスタさんが300万円から株式投資をスタートし、最終的に億を超える資産を築いたという話を知ったからです。
ただ、いきなり300万円をフルで投資する勇気はまだありません。
そのため、最初は少額から始め、徐々に投資額を増やしていく方針で進めたいと考えています。
最初はどうしても感覚トレードが大半になると思います。
やっぱりやりながらじゃないとわからないので、投資戦略がある程度固まったあとは、投資しながらアップデートしていきたいと思います。
でも、少しずつ再現性のある投資に近づけていきたいと思っています。
検証を始める前に、勝ち負けより再現可能な判断基準を作る必要がありました。私はAIで株式投資ツールに売買候補銘柄の管理画面を追加してみたを起点にしました。
まずはAIで何をやるのか?
いきなり「AIが銘柄を決めてくれる」なんて魔法はありません。
でも、AIは優秀な整理係になります。
例えばこんなことをやっていきます。
① 企業情報の自動整理
- 決算資料の要点抽出
- 売上・利益のトレンド整理
- 競合比較
AIは長い資料を読むのが得意です。
人間が30分かかる作業を、数分でまとめてくれる。
これだけでも夜の投資時間がかなり短縮できます。
最近では自作ツールだけでなく、情報の要約や分析に特化したmoomoo AIなどの外部ツールも併用して効率化しています。

② 投資戦略の壁打ち
例えばこんなプロンプトを使います。
- 300万円で中長期投資をする場合の戦略を複数提案
- リスク別に分類
- 想定リターンと想定リスクを整理
以前の記事でも書きましたが、AIは曖昧に聞くと曖昧に答える
なので、できるだけ具体的に指示します。
投資でも同じ。
「どの株がいい?」ではなく、
- 期間
- 許容リスク
- 目標利回り
- 投資スタイル
これを明確にして、AIに考えさせます。
ここは勢いで決めるとぶれるので、買いタイミングOKの銘柄をmoomoo AIで分析|確認用プロンプトを作ってみたで基準を合わせてから次へ進んでいます。
実際に私がAIと300万円を10倍にするための具体的なロードマップを練り上げた過程は以下の記事から確認できます。

③ 売買タイミングのルール化
感情が一番ブレるのはここ。
- 含み益が出るとすぐ売りたくなる
- 下がるとナンピンしたくなる
だから、
- ○%上がったら一部利確
- ○%下がったら損切り
- 決算前はポジション縮小
など、AIと一緒にルールを設計します。
私はエンジニアなので、「曖昧な仕様はバグを生む」と日々感じています。
投資も同じ。曖昧なルールは、感情バグを生みます。
特に退場しないための『守り』の設計についてはリスク管理の記事を、具体的なエントリーの『型』については売買ルールの記事で深掘りしています。


再現性のある投資にしたい
AIを使えば必ず勝てるわけではありません。
- 市場は予測不能
- ブラックスワンは突然来る
- データにない未来もある
それでも、
何も考えずに投資するよりは、圧倒的に再現性がある
私がここで詰まったのは、材料が多いのに決め手が見えなくなる点でした。moomoo AIとは?株式投資に特化したAIを買う前の確認役にできるか考えてみたで確認順を先に決めておくと進めやすいです。
と私は思っています。失敗も、全部記録していきたいと思います。
- なぜその銘柄を選んだのか
- AIはどう判断していたのか
- 結果どうなったのか
これを残していけば、それ自体が私の資産になると思います。
現在は、これらの判断をより自動化・客観化するために、AIにコードを書かせて独自の投資ツールを開発しています。

次のステップ
次のステップとして
投資戦略の具体化
からやっていきたいと思います。
300万円というリアルな金額で、AIと一緒にどこまで行けるのか。
うまくいっても、失敗しても、それは全部、未来の自由につながるデータ。
まずは、戦略投資の具体化の第一歩として、AIを使って投資戦略を立てています。


