FIREやめとけ言われる理由とは | ゼロイチではない 資産形成の途中でも人生が変わる

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最近、FIREについて調べていると「FIREはやめとけ」という意見をよく見かけます。

前回の記事では、FIREを段階に分解し、自分の前提に当てはめた結果、私はサイドFIREを目指している理由を深掘りさせていただきました。


ただ、その一方で色々な意見を聞く中で「そもそもFIREを目指すこと自体が間違っているのではないか」という疑問を抱いてしまうことも事実です。

今回は、その疑問に対して、自分の中で整理しておきます。

目次

なぜFIREは否定されるのか

調べてみた結果、FIREが否定される理由はある程度パターンがありました。

  • お金が必要すぎる
  • 生活がつまらなくなる
  • 働かないことで成長が止まる

こういったものです。

ただ、前回ステップで整理したことで、この違和感の正体がはっきりしました。

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問題はゴールの設定にある

よくあるのは

いきなり経済的自立を目指す

という考え方です。

ステップでいうと

ステップ7 経済的自立

ここだけをゴールにしてしまっている状態です。

この前提だと

  • 必要資産が大きすぎる
  • 途中の進捗が見えない
  • 現実的な行動に落ちない

結果としてFIREを目指すことで、今の生活を犠牲にするし、達成後も節制が求められ趣味や嗜好にお金を使えないから「やめとけ」と言われています。

確かに、上記の前提に立てば、やめとけと言われるのは自然だと思いますし、それしか選択肢がないなら私もやめとけというと思います。

サイドFIREという選択肢

一方で、ステップで分解すると見え方が変わります。

重要なのは

どこを目標にするか

です。

ステップ7ではなく

ステップ5 経済的安全

ここを目標にすると、一気に現実的になります。

最低限の生活費を資産でカバーできる状態

ここまで来ると

  • 生活の土台が安定する
  • 収入がゼロでも生きられる
  • 働き方を選べる

つまり、完全なFIREでなくても

自由度は大きく上がる

状態になります。

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「やめとけ」と言われる理由の正体

ここまで整理すると結論はシンプルです。

間違ったゴール設定

これがすべてです。

ステップ7や9を前提にすると多くの人にとって

確かに難しい
確かにリスクが高い

だから否定される。

でもステップ5を前提にすると

  • 現実的に到達できる
  • 途中の進捗が見える
  • 生活も崩れない

全く別のものになります。

FIREはゼロイチではない

正直、ステップ5でも達成が難しい人が多いと思っています。

しかし、FIREは

達成するかしないか

の話ではないと思っています。

資産が増えていく過程そのものに意味があ流のではないかと思います。

例えば

  • 生活費の1ヶ月分を資産でカバーできる
  • 半年分をカバーできる
  • 最低限の生活費をカバーできる

こうやって段階的に進んでいきます。

この過程で

  • 会社への依存度が下がる
  • 精神的な余裕が生まれる
  • 選択肢が増える

という変化が確実に起きます。

つまり

FIRE未達でも、人生はすでに良い方向に動いている

ということを実現していけるものだと思っています。

そのため、FIREとの向き合い方としては、今の生活を犠牲にせず、無理のない範囲で目指していくという考え方がとても重要だと思っています。

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私がサイドFIREを選んだ理由

前回の記事でも書いた通り、私はサイドFIREを選びました。

私の前提は

会社員
夜しか時間が取れない
家族あり

この条件で考えると

完全FIREは現実的ではない
生活水準を大きく下げるのも難しい

という結論になります。

一方でサイドFIREは

資産収入と労働収入を分けることでリスクを分散する

という構造になっています。

これが現実的に成立するラインだと考えました。

ポイントは

無理をしないこと

です。

生活を崩してまで資産を増やすのは、本末転倒です。

継続できる形で少しずつ前に進める

これが一番重要だと感じています。

まとめ

FIREはやめとけと言われる理由は

極端なゴール設定にある

と思いました。

そして重要なのは

FIREはゼロイチではない
途中の段階でも価値がある

という点です。

私はまずはサイドFIREを目指しています。

完全な経済的自立ではなく

最低限を資産で守る状態

ここに到達するだけでも

  • 依存は減る
  • 自由度は上がる
  • 生活は確実に良い方向に向かう

いきなりゴールを狙う必要はないと思っています。

今どこにいるのか
次にどこに行くのか

ここを整理して、一歩ずつ進めていきたいと思います。

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この記事を書いた人

東証プライム上場企業で生成AIの開発に携わるAIエンジニアです。

仕事では最先端のAIを扱いながら、日常ではあまり活用できていないことに気づきました。

本当にAIは人生を変えるのか.

それを確かめるため、株式投資や副業、子どもとの遊びなどにAIを取り入れ、暮らしがどう変わるのかを実験・発信していきます。

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